【木下ひまり】麻薬組織に拘束され、媚薬で調教されたエリート女捜査官の末路….

モデル並みのスタイルをした麻薬捜査官の木下ひまりさん。悪の組織に単独で乗り込むも罠に嵌められて拘束され、電マやピストンマシンで本気汁を垂れ流しながら、媚薬漬けで調教されて絶頂し、完全メス堕ちしてしまいます。

監禁！拷問！調教！絶叫！絶頂！ 強●絶頂絶叫拷問調教 哀しきエリート麻薬捜査官 無限淫乱憑依する鍛え抜かれた肉体 木下ひまり

商品説明

連続麻薬捜査官失踪事件で次々に仲間が巻き込まれ、日々怒りと苛立ちを募らすエリート捜査官ひまりは、情報屋から悪の組織「黒獅子会」が事件に関与している事を知り、単独乗り込むのだが…。黒獅子会の仕組まれた罠に嵌り自分が追っていた違法●物の前に意識が遠のいていくのだった！鍛え上げられた白き美しいBODYは、身動きが出来ない拘束状態で理不尽に身体を弄られ屈辱の快楽調教…強●的に淫乱覚醒させられた身体は自分の意志とは裏腹に、快楽に狂い淫乱女肉と化し全身を快楽の絶頂が、繰り返し襲ってくる！！必死に耐え戦うが快楽が快楽を呼び、無限快楽地獄に堕ちパニック状態でイキ続けてしまうエリート捜査官ひまり！
果たして彼女の運命は如何に！！

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作品概要

麻薬捜査官の連続失踪事件を追うエリート捜査官 (木下ひまり)。組織に単独乗り込みますが、罠にはまって拘束され、大量ローター、ディルド電マやピストンバイブ、媚薬調教でアクメを味わい、自ら媚薬を求めるメス犬へと変貌してしまいます。

Scene.1 (00:01:39 ~ 00:05:57)

麻薬捜査官（木下ひまり）の元に一本の電話がかかってきます。

情報屋「例の件ですが、奴らのアジトの情報を掴みました」
女性捜査官「なに、場所はどこだ？」
情報屋「そんなにイキらないでくださいよ。なんせ黒獅子の奴らヤバイっすよ。下手打つととっ捕まっちゃいますよ」
情報屋「ただ、毎週月曜の昼過ぎから人手が薄いみたいですから、潜入して捜査するには最高っす」
捜査官「場所の詳細を送ってくれ。報酬は後で振り込む」

麻薬捜査官がアジトに来て様子を窺います。

捜査官「ここだな黒獅子の奴ら、尻尾を掴んでやる」

アジトから男達がでてきて、自動販売機の前で選んでるふりをします。

組長「なんかべっぴんな姉ちゃんじゃねえか、おいちょっとなんか奢ってやれよ」
構成員「この辺はやべぇから気をつけてな、ほらやるよ。」
小銭を渡し、お尻をなでます。
捜査官「てめぇ」
バックで叩き、立ち去ります。
構成員「なんだ、あいつ」

麻薬捜査官が単独で黒獅子会のアジトに潜入します、スリットの入った黒のボンデージ姿。階段を上って部屋に入ると情報屋がいます。

捜査官「脅かすなよ、どうしてここに？」
情報屋「いや、一人で突っ込んでいたらって、ちょっと危ないかなと思ったんす」
情報屋「まっ、一回座って下さいよ」
女性捜査官がソファーに腰を下ろします。
情報屋「まっ、さいわい誰もいないみたいなんで、ゆっくりやっていきましょう。どうぞ」
情報屋の男性がティーカップを差し出します。

ティーカップを受け取って飲むと、男が部屋に入ってきて、麻薬捜査官が慌てて銃を構えます。

組長「おい、ねえちゃん。暴れんじゃねえぞ」
組長「※※※※、よくやったな」
捜査官「おまえ、騙しやがったな、、」
情報屋の男性が「ハハハ」と笑います。

男が両手を挙げ、銃を構える捜査官を見ながら
組長「撃てるか？撃てるか？おい、撃てるか！？」
情報屋の男性が背後から銃を持つ手を抑えます。
情報屋「マヌケが、俺も黒獅子会なんだよ！」

女性捜査官が暴れて抵抗しますが、他にも男が来て取り抑えられます。

構成員「威勢のいい子猫ちゃんだ」

薬が効いてきて大人しくなります。

Scene.2 (00:05:58 ~ 00:33:45)

女性捜査官が捕らえられ、後ろ手に縛り上げられています。

組長「おい、起きろよ、、、起きろ！」
女性捜査官が目を覚まして、男性を見つめます。
組長「起きたか？おはよう」
ロープで縛られていることに気がつき、
捜査官「外せよ」
組長「なんだ、人に頼むときにそんな言い方はねえだろ、おまえ」
捜査官「触ってんじゃねえよ」

情報屋の男性が現れて髪を掴み、
情報屋「どうも、お薬は効いてきましたか？」
女性捜査官の目が少しとろんとしてます。
組長「そうだよ。お前がさっき飲んだアレだ」
組長「どうだ？お前が求めてるやつだよ」
男が指で身体をなぞる。
組長「どんな感じだ？」
捜査官「触んなよ！」
組長「触んな？じゃあ、それを説明してもらいましょうか、博士！」
残酷博士と名乗る白衣の男がやってきます。
博士「あなたが先ほど飲んだお薬はねえ、私が長年研究開発をして調合した特別な媚薬となっております」
捜査官「はあ？」

博士「アナタの今この頭がぼーっとしてきた、その次に起こるカラダの反応は、アナタの意志とは無関係に男を求めて、快楽を求めて止まないカラダになるのですよ」

博士「特にねぇ、アナタの様に気が強そうな女性にはよく効くように調合してある」
笑いながら触れてきた組長（男性Ａ）の男にツバを吐きかけます。
組長「まあいい、これからとんでもないことになるの、カラダで教えてやるからな」
捜査官「触ってんじゃねえよ、クソじじい！」
構成員「組長に向かってクソじじいだあ？このアマ」
今撮ってるカメラで世界中の「変態ども」がこの様子を観ていることを告げられ、
構成員「こういう生意気な女があの薬を飲むと、やらしくなっていくんだよ」
捜査官「そんなわけねえだろ」

男達に「ご挨拶だ」と強引にカメラの方へ顔を向けさせられます。
捜査官「ヤメロって！」
構成員「私の恥ずかしい姿をいっぱい観てくださいって言えよ、ほら」

組長の男に蹴りを入れます。

別の部下の男に蹴りを入れた所に足を持たれ、組長に股間を触られる。男達に全身を撫でられますが、身体を揺すって抵抗しています。

男達がローターを取り出し、全身に当て始めます。

女性捜査官は首を振って嫌がっている様子ですが、少し声が漏れます。

組長「ホントは気持ち良くて抵抗してるじゃないのか？」
捜査官「はあ？」
組長「気持ち良くなっちゃってるからこんあクネクネしてるんじゃないのか？」

耳や乳首、股間にローターを当てられ、身体をよじらせていますが、まだ蹴りを入れて抵抗しています。

股間に集中してローターを当てて身体をクネクネ。
捜査官「やめて！」

何度も「やめて！」と言い、片足を持ち上げられます。
捜査官「離してよ、離してよ！」

片脚を拘束されて、電マ。
捜査官「やめてー！」
股間に電マを当てられて喘ぎ声が出始めます。

部下「ほら、正直になっちゃえ。気持ちいいだろ？」
捜査官「そんなわけねえだろ、バカじゃねえの？」
何とか強気を保っています。

電マを当てられ続け、股間を集中して責められると「うう」と声を挙げて少し力が抜けた様子。

男性「どうした、どうした？」
男性「どうしたって聞いてんだよ！ほら」
再び電マ責め。

電マを離すと、ぐったりして息が上がっています。
何度も股間を集中して責められ、ビクビク。

このシーンでは着衣のまま、これでおしまい。

Scene.3 (00:33:46  ~ 00:59:26)

仰向けで手足を拘束され、大の字になって寝ています。
組長が話しかけると、ツバを吐きかける。まだ強気な態度のまま

組長が脇のニオイを嗅ぎ、
捜査官「嗅いでんじゃねえよ！」
キモっと言って顔を背けます。

部下の男達が現れ、
組長「お楽しみはこれからだ」
皆で体中を触ります。
捜査官「触んなよ！」
身をよじらせながら言います。

服の上から乳首をイジられ、
捜査官「触らないで！」
部下「ヤメロとか言いながら乳首立たしてんのか」

紐切カッターでボンデージスーツを切る。
捜査官「やめて、、」
声が弱くなっています。

めくるように脱がします。
捜査官「やめて！」
媚薬オイルを垂らし、皆で塗り込みます。

捜査官「やめて！」
オマンコにも塗られます
捜査官「いやっ！」

博士「ほら、しっかり目を開けて世界の変態さん達に今の状況をリポートしてあげなさい」
組長「ほら、言うんだ！カメラに向かって言え！」
博士「一流捜査官の私は組織を暴こうと突入しましたが、今はスッポンポンにされて弄ばれております。言いなさい」
捜査官「言うわけねえだろ」
まだ墜ちてない様子。

組長が笑いながら顔を近づけると、ツバを吐きかけます。
組長「お行儀の悪い女捜査官だなー、おい」
組長「よーし、徹底的に責めてやるよ。ほら！」
捜査官「触んなよ！」

オイルを塗り込んでから、乳クリローターを取り出します。
乳首と耳に当てられてビクッ。激しく身を捩ります。

クリを責められてから、
構成員「外ばかりじゃなくて中にも入れてみましょうか」
捜査官「いやー、いや！」
構成員「1つ、2つ、3つ」
捜査官「ヤメテ！」

捜査官「やめて！出して！」
構成員「4、5、6」
組長「7、8、9」
次々とオマンコにローターを入れられ、激しく身体をくねらせながら絶叫。

ローターを挿入した状態で電マを当てられます。

大きく仰け反って暴れます。

オマンコに大量の電マを当てられ、腰をガクガク。ローターを抜いて、再び電マ責め。少しずつメスの喘ぎ声も漏れそうになっています。

今度はアタッチメント付きの電マを取り出して見せ

マンコに挿入します。

大量の電マも当てられて
捜査官「あぁぁ、イクイクイクっ」
大きく腰を浮かせ、胸で呼吸をしています。

再びディルド電マを挿入。

何でも電マ責めで喘ぎ、クネクネしながら
捜査官「イクイクイクイクっ」
何度も繰り返して絶叫。
捜査官「あぁぁぁ、気持ちいい、イクっ、イクイクイクっ」
何度も絶頂し、目を閉じて体全体で大きく息をしています。

Scene.4 (00:59:26  ~ 01:15:45)

四つん這いの状態で鉄枷拘束。ブーツだけ履かされています。
博士「素敵な格好ですね～、捜査官殿」
アナルもマンコも晒した屈辱的なポーズ。
博士「今のアナタは私が開発した媚薬の効果によって屈辱よりも興奮を、そして羞恥、羞恥からくる更なる興奮を感じているはずです」
男が媚薬を取り出します。女性器に塗り込むと、何なる高貴な女性も性欲が枯れ果ててしまった女性も、性に目覚めた瞬間を思い出し、その瞬間にたちどころに還る作用があるそう。

媚薬クリームを塗られてピクピク。

中指を入れられて喘ぎ声を漏らし、口からは涎が垂れます。

オマンコを指でクチュクチュされ
捜査官「あぁぁぁ、イクイクイクイク」
媚薬混じりの愛液をマンコから垂らします。
お尻の穴もヒクヒク。

光るペニス型のディルドを見せ、
博士「なんの形に見える？」
捜査官「オトコ、、」

オマンコに挿入します。

激しく出し入れして
捜査官「あっ、イクっ」

先ほどのディルド電マを取り出し、オマンコに挿入。
スイッチを入れると、大きな声を上げ、足を動かしてもがきます。

捜査官「あぁぁぁっ、イクイクイクイク」
ビクんとして、荒く息をしているところに再び挿入。
捜査官「イクイクイク」
ディルドを抜くと、媚薬混じりの愛液が垂れます。

もう一度イカせてから、次は先端が太くてカーブした形状のアタッチメントを付けた電マを挿入。

お尻を突き上げて喘ぎます。
捜査官「ああ、気持ちいい」

博士「もっと気持ち良くなりたいか？」
捜査官「なりたい、、、」
博士「なりたいですだ」
捜査官「なりたいです」
電マを激しく上下に動かして絶叫、
捜査官「あぁ～、イクイクイクイクッ」

バイブを抜くとドロドロの汁が糸を引く、再び挿入。
捜査官「イクイクイクイクッ」
痙攣が止まらないまま挿入
捜査官「あぁ、ヤバい、ヤバい気持ちいい！あぁっ、イクッ」
何度も挿入されて足を動かして絶頂。呼吸を乱しています。

Scene.5 (01:15:46  ~ 01:30:03)

虚ろな表情、M字開脚で椅子に拘束されています。
構成員「どうですか？捜査官さん。」
構成員「んん、ずいぶんと最初の時のアノ凄みはなくなっちゃいましたね～」
黄色い液体の入った瓶を見せると、はあはあ言いながら舌を出して欲しそうな表情。
構成員「舌を出してどうした？」
捜査官「欲しい、、、、」
瓶を傾けて飲ませます。

構成員「そんな欲しがりのオマンコはどうなってるかなぁ」
マンコに指を入れます。

捜査官「あぁ気持ちいい」
白い愛液を垂らしています。

指を速く動かし、
捜査官「あぁぁぁ、イクイクイク、イッちゃう」
M字開脚でビクビク。

構成員「もう指だけじゃ満足しないだろ？」
女性捜査官は頷き、男が白いバイブを見せます。
スイッチをオンにして挿入。

捜査官「ダメェ、イクっ」
捜査官「あぁぁぁ、イクイクイクイクッ」
お尻を震わせて絶頂。
構成員「どうだ？やっぱ、指よりもコッチの方がいいか？」
捜査官「もぉ、すごい、、、」
再びバイブを挿入して絶叫、何度もイカされます。

今度はアタッチメント付きの電マを挿入。

何度も 「イク！」と叫び、オマンコから汁を垂らしながら絶頂、過呼吸気味に喘いでいます。

次は強力なピストンマシン。

少し怯えたような表情をして顔を背け、

おっぱい、下腹部に当ててから挿入。

喚きながら絶頂します。

捜査官「あﾞあﾞぁ～、イクっ、イクっ」

何度もピストンマシンを挿入され、イキ果てしてまいます。

Scene.6 (01:30:04 ~ 01:37:36)

首輪をはめられ、手をついてお座りしています。
媚薬を見せて「欲しいのか？」と聞くと、頷いて「欲しい」と答えます。

プラスチックのトレーを床に置き、媚薬をそこに注ぐと、

犬のように舐めて飲みます。

首輪を引っ張って顔を上げさせると、足下に電マを放り投げてオナニーするように命じらる。

電マを当てて喘ぎ声を上げます。
組長「こんだけ男達に見られてオナニーすんのはどんな気持ちだ？」
捜査官「すっごい興奮する、、、」

足を広げてビクビク。
捜査官「あぁ、イクっ、イクっ」
息を荒くし、電マを股間から離すと、
組長「続けろ！誰が止めていいって言った」
電マオナニーを続け、強度を全開にするように命じられます。

腰を浮かせて絶頂。

組長「お前の仕事なんだっけ？」
捜査官「捜査官です、、、」
ガクガク腰を浮かせながら、弱々しい声で答えます。
捜査官「ああっ、またイクっ、、、」
腰を浮かせて絶頂しながらもオナニーを続けます。

足で電マを押し付けられて激しく喘ぎ
捜査官「イクイクイクイクッ、あっ」
ピクピク痙攣してイキ果てます。

Scene.7 (01:37:37 ~ 01:56:46)

裸にブーツだけの姿で横たわっている麻薬捜査官。博士が媚薬を持ってきて「欲しいか？」と聞かれると、うつろな目で「欲しい、」と答えます。口を開けて注ぎ込まれる。

男が瓶を取り、
構成員「もっと欲しいか？」
捜査官「もっと欲しい、、、」
自らの口に含んで飲ませます。

男がパンツを脱ぐと、四つん這でしゃぶり始め、博士が下からクンニします。

喘ぎながらフェラを続け、クンニで身体を反らして絶頂。

男が仰向けに寝たところを跨がり、騎乗位で腰を振りながらフェラ。チンポを咥えたまま立ちバック。

片脚を持ち上げて腰を振ると、
捜査官「ああ、気持ちいい」

仰向けに寝て、下から突き上げて絶頂。ピクピク。
自ら脚を抱え、M字で正常位。
捜査官「ああっ、イクッ、イクイクイクッ」
そのまま突かれ続けて連続イキ。口元に発射、お掃除フェラ。

口元に精子をつけたまま椅子に座っている男に跨がり、背面座位。
腰を上下に動かして絶頂。再び媚薬を飲まされて連続イキ。

椅子に手をつき、立ちバックでイカされてから正常位。

フィニッシュは顔射。しっかりとお口でお掃除しておしまい。

ユーザーの感想

FANZAユーザーの総評価数は5人、平均評価は5点中4.6点で非常に高評価と作品。
好意的なコメントがいくつか寄せられていました。

総評

出演者は長い脚でスタイル抜群の木下ひまりさん。強気な態度の麻薬捜査官が媚薬と拘束調教で何度もアクメを味わい、ピストンバイブで絶叫し、完全メス墜ちする姿がとてもエロく、潮吹きシーンはありませんが、本気汁をドロドロに垂れ流す様子や電マオナニーを強要されて絶頂するシーンが最高でした。

木下ひまり（きのしたひまり）／花沢ひまり（はなざわひまり）

プロフィール

木下ひまり（花沢ひまり）さんはACT所属のセクシー女優。身長169cmのモデル体型。2020年4月にプレステージよりデビューし、デビュー作は「新・素人娘、お貸しします。 89 仮名）花沢ひまり（テレフォンアポインター）22歳。」。趣味はお買い物、特技は料理。